道の駅の途中ブログ

時折役立つ情報と雑記のブログ。

社労士試験合格後

平成25年社労士資格合格。
仕事柄人事関係の仕事には従事していたが、社会保険業務は自己完結という点では未経験。その後、社労士事務所、シェアードサービス会社等で給与・社会保険業務を経験した。

社労士資格を取得したが、実務未経験で社労士事務所に就職できるか?など疑問はあるかと思う。
私は30台半ばほぼ未経験で就職したのだが、要はタイミング次第で可能という話。
経験上の意見だが社労士事務所は人の出入りは割と多く、人材不足であることが多い。
常に人材不足であるがゆえに、「人は欲しい」が「教える手間を極力省きたい(すぐ辞めるか分からないし・・)」となりがちである。
実際ハローワークや求人媒体などでも検索すれば求人は都内などでは割と沢山でてくるし、「ヒビコレジョブ」などの専門求人媒体も存在するが、応募資格を見てみると「経験者のみ」「経験者優遇」となる。

社労士有資格者で実務未経験者の評価としては、やはり「独り立ちまで時間のかかる未経験者」となる。未経験者であれば、一通り仕事を覚えるのに仮に1年かかるとして、経験者ならば、(経験内容と年数にもよるが)その会社のやり方、顧客のカラーに慣れるだけで3か月もあれば普通に独り立ちしているぐらいの感覚である。一人で沢山の企業を担当している事務所員には1年つきっきりで教えらえる余裕はないケースが多いだろう。

しかし、チャンスがないわけではない。前述の通り求人数自体は首都圏に関して言えば決して少なくはない。将来のポテンシャルを見越して将来のマネージャー候補として採用等、教育する余裕がある組織であれば未経験有資格者でも十分チャンスはある。他に外資系企業のクライアントを持つ事務所などは英語が出来れば強力な武器にもなるし、社会保険業務が未経験でも採用してもらう確率は高くなると思われる。

ただ、40代未経験となると少し厳しくなるかなと思います。事務所員のメンバーとの年齢的兼ね合いなども影響する。ただシステムや英語面でずば抜けて実力、実績があり、事務所のニーズと一致していれば労務実務自体はやってなくともタイミング次第でどうか?

要は個々の事務所の事情やタイミング次第の部分もあるので、最初から諦めずに意欲を持って色々な情報に当たる事が良いかと思われます。

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