道の駅の途中ブログ

時折役立つ情報と雑記のブログ。

法事参加

8月に94歳で亡くなった祖父の法事に参加した。

80歳で心臓弁膜症の手術をしたが、それがなければもう少しは生きられたのではというぐらい健康だった。今年の年明けに会ったのが最後だったが、その時は「100歳まで生きる」と弱っていたが元気そうに話していたので、訃報を聞いたときは驚いた。
神道に則った式典で、50日までが忌中、100日までが喪中との事。
50日を超えるまではお正月のお祝いや年賀などはやってはならない。2親等までなので孫も該当するが、同居していなければこの限りではないという。
葬儀や法事も仏教でいうお坊さんではなく宮司となり白い聖徳太子のようないで立ち。また、喪主はなく代わりに祭主(まつりぬし)となる。焼香の際は、数珠などは使用しない。焼香の代わりにお米を隣の盃に移す動作をする。榊を一人一人宮司から頂き、祭壇に備えてお祈りするというスタイルである。榊の受け取り方なども右手は下からではなく上から添えていただくなど細かい作法があるようで、そういったものに多少戸惑いつつも祖父を偲んできた。

先年亡くなった祖母と同じお墓に納骨後、式場で食事会をして散会となった。父母のほか、久しぶりに一人で訪れた弟とも会って語らえたのが何より良かった。双方結婚して家庭もあると中々兄弟だけでざっくばらんに話す機会もなくなってくるものだ。

あらためて大病もせず90歳過ぎまで生きられたというのは非常に幸せだったと思う。
祖父も昔40歳でたばこをやめたといっていた。ちょうど自分もその年齢となった。健康を考えるとやはり禁煙した方が良いんだろうか、、逆に40歳までは随分たくさん吸っていたらしいので、それで90過ぎまで生きたのであれば関係ないとも言えなくもないが(笑)。。