道の駅の途中ブログ

時折役立つ情報と雑記のブログ。

社労士試験 私の勉強法②

前回の続き。社労士試験に合格した時の私の勉強法を書いていきます。

過去記事はこちら。 

www.michi-nakaba.com

  社労士試験勉強で全科目共通してやるべき基本動作は、

1.テキストの通読
2.1で読んだ部分の問題集を解く

勉強初期〜中期は基本的にこの繰り返し。

まず基本を定着させる。テキストを読んだだけでも問題集を解いただけでも定着しない。以前不合格だった際、時間短縮のため1を端折り、講義を一通り聴いて問題集をやる。わからない箇所をテキストで調べるという手法をとった。しかし講義も限られた時間でポイントを絞って行っているため、全て網羅して解説してくれるわけではない。そのため、後から色々と知識の漏れがでてきてしまった。
そのため、講義を受ける→復習としてテキストを読むという事を面倒だが地道に続けた。年内ぐらいに一通りの科目のテキスト通読と問題集の1回目が終了してるぐらいならベストかと思う。
社一労一安衛は試験直前期に一気に固めることもできるので、時間がなければこの段階では後回しでも良いかもしれない。

年明け以降は、2週目の問題集に入っていき知識を定着させる。以前も書いたが勉強しても試験範囲も膨大なためどんどん忘れていく。そのため問題集を繰り返し何度も解く事が必要である。勉強していて出てきた不明点は通信教育なので質問シートを活用したが、通学ならすぐ先生がいるし、独学の方ならYouTubeなどで解説動画などもある。どんな予備校、テキストを使用しても基本的にやる事は同じだと思う。

問題集は2回目以降は間違えたところだけやるという方法でも良いが、自分は2回目までは当たってるところも含めて一通り回した。たまたま当たってたかもしれないし、忘れているところが多いと感じたためである。
3回目以降はは間違えたところだけを重点的かつスピーディーに潰していく。1回目も含めて2度間違えている問題も出てくると思うのでそこは自分が弱点であると認識し、テキストなども読み直して理解に努める。そしてそこで間違えた問題だけを抜き出した単語帳を作成するのを是非ともおススメしたい。自分はその単語帳を直前まで定期的に電車の中などで復習した(自分の弱点の塊なので笑)。

社労士試験の出願が始まる4月末ぐらいまでに問題集を3〜4回程まわせていれば、ある程度得点力はついていると思う。模試や答練などで一度力試しをしてみる事をオススメする。予備校の模試など利用できれぱ臨場感を体験できるので良いかもしれない。この段階である程度実力的に完成してる人も多くいると思う。試験3ヶ月前の5月ぐらいで択一で40点少し取れていれば残りの直前期で充分合格圏内と思う。これまでやってきた基本科目の間違いを潰すとともに社一労一、安衛など暗記科目を残りの期間で仕上げていけば3、4点程度は上積みできると思う。この段階で50点超えてる人も油断は禁物。自分はそうだったが本試験の方が緊張もあってか点数が落ちる場合もある。模試はおススメしたが、その時点の立ち位置がどうであれ試験結果で一喜一憂するのが目的ではなく、ざっと現段階の力量を把握して、最期の直前期の過ごし方の戦略を冷静に練るためである。また、模試で間違えたところは問題集同様に復習し、単語帳に追加するのも面倒だがとても大事だと思う。直前期の取り組みはまた次回に。