道の駅の途中ブログ

時折役立つ情報と雑記のブログ。

社労士試験 私の勉強法③

前回の続き。
平成25年社労士試験に合格した時の私の勉強法を書いております。

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◇直前期(5月GW明けごろ〜8月末本試験まで)の学習計画について

受験願書の申込みも終えていよいよ本試験に向けて最後の追い込みの時期である。前にも書いたが、この試験は覚えた分だけどんどん忘れる試験である。従ってこの直前期に知識を詰め込むのが最も効率が良いと言える。試験前日までの心構えとしては、「ここで覚えた1つの内容が本試験の1点につながり、その1点が合否につながるかもしれない」という貪欲な意識かと思う。

社労士試験は実際合否ラインギリギリで通過する人も多い試験。私も本試験前日に見直した内容がたまたま本試験に出て1点積み上げできた経験がある。

とはいえ、限られた時間である。闇雲に進めるよりもきちんと優先順位をつけて学習したい。
 
◇直前期の取組内容

1.安全衛生、社一、労一などの暗記系総固め 
2.弱点科目の再確認と理解の定着

1.安全衛生、社一、労一などの暗記系総固め 
  (1)安全衛生法
 安全衛生管理体制や特定機械の名前は種類や名称なども多く、紛らわしい。だが、安衛法の中ではどちらかの問題がでる確率は高いので確実に自分のものにしておけばそれがそのまま得点源となる。覚えて損はないと思う。

試験対策自体はやりやすく、理論というよりとにかく暗記していく内容。テキストを読んで問題演習をする。それでも紛らわしいものは単語帳に書き出して何度も繰り返す、違いをノートに書き出すなども効果的である。

テキストなどに載っている一覧表などを活用してそれぞれの違いを把握しておくのも良いと思う。私は安全衛生管理体制の一覧表は最後まであいまいな部分があったので当日試験会場に持ち込んでさらっと目を通した。

(2)社一、労一

  出題範囲が非常に広く試験対策がやりづらい。テキストに載っていない内容も出題される。勉強した部分が必ず出るとは言いきれず、5問中3問を当てなければならない選択式では足元をすくわれかねない科目。

社一、労一とも基本的な法律はまず他の科目同様に学習しておさえておくべきと思う。(労一ならば労働契約法や雇用安定法、派遣法など。社一なら国保法や船員保険介護保険法等)

後は、厚生労働白書などから出題される時事問題系がある。予備校講師によると出題傾向としては直近の改正事項がより出題されやすいとの事。また厚生労働白書を全て読破する時間はなく、私は予備校の白書、法改正講座を単科で受講した。出題されそうなポイントを纏めて講義してくれるので独学の方にも費用対効果でお勧めしたい。単科受講なら費用も検討できる範囲かとは思う。

次回に続く。