道の駅の途中ブログ

時折役立つ情報と雑記のブログ。

4つのタイプ分け ~職場・学校・家庭内コミュニケーション改善のヒント~

以前会社で*コーチング研修を受けた際、おおまかに接する相手のタイプを把握してそれにあったコミュニケーションをしていくという概念を習った。

コーチングとは(参考)

コーチングの基本 | コーチ・エィ アカデミア


その相手のタイプを把握するためのツールとして「4つのタイプ分け」がある。

◆4つのタイプ分けとは

【図解】「タイプ分け™」とは 〜あなたはどのタイプ?タイプ分けで上手くいくコミュニケーション | Hello, Coaching!


自分がコーチング研修を受けたのは、かれこれ10年近く前になるためコーチングの理論・技法などはほとんど忘れてしまったが、4つのタイプ分けに基づく特徴は今でも何となく頭に残っていて、相手と接する場合などに無意識に参考にさせてもらっている。

コーチング技法を知らなくとも、職場の上司や同僚との学校内での友人関係、家庭内で普段のコミュニケーションがうまくいっていない場合など、相手のタイプを大まかにでも掴んだうえで接すると関係改善にもつながり、とても有用です。

例えばですが、

「この人は自分と同じコントローラータイプなので、細かいやり方を指示されるのが本質的には嫌いなタイプ、話をシンプルにして結論を伝える、任せて丸投げするのがいいかも?」

「この人はもしかしたらアナライザータイプの人かな?あまりおおざっぱなことは言わず、細かく話した方が良いかな?良い悪いももちろんあるが、何より正しいか正しくないかが重要な人。あまり感情論で押しても響かないかも?」

プロモータータイプの行動力や推進力は、他のどのタイプにもなくすごいものがある。気持ちよく進められるような相槌や影響力を褒めるような接し方が良いかな?」

サポータータイプは、きちんとした指示や承認の元で安心して大きな力を発揮してくれるタイプ。丸投げや「そのぐらい自分で考えて!」等は極力言わないように接しようかな?」

など。

研修を受けた当時、同じ職場のチーム内で自分のタイプを共有して今後のやりとりの参考にさせてもらったほか、家でも妻とのコミュニケーションでも役に立ちました。

もちろん、人によって性格は千差万別であり、それを4つのタイプに分類するというのは、4つの血液型によって相性が合う合わないを決めてしまうのと同様乱暴な話です。

あくまでこの人は「コントローラータイプ!」とか決めるのが目的ではなく、コミュニケーション上の傾向を把握する、コミュニケーションを良くしていくための指針の一つと捉えるのが良いと思います。

4つのタイプ分けは、コーチング研修を受けなくともアプリや書籍などで実施できます。私は研修での教材で実施したほか後日下記の書籍を購入してやってみました。
現在はアプリも出ているようなので、こちらも載せておきます。

 

タイプ分け™ | コーチ・エィ アカデミア

図解 コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく

図解 コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく

 
タイプ分け(Communication Type Inventory)

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