道の駅の途中ブログ

時折役立つ情報と雑記のブログ。

【ebay輸出】序盤の評価集め段階における考え方、手法について

ebayでの物販をしばらく前から細々とやっているビギナーです。

他に仕事があるため、「将来ebayで生活していく!」とかそういうレベルで成功したいとまでは考えていない。

成功しているebayセラーのブログ記事などたまに参考にさせてもらうこともあるが、「そいった方のebayセミナーに参加して・・」といったような事も特に考えていない。

一方、副収入というか自分の小遣い分ぐらいは安定して稼ぎ出せたら良いかなとは割と明確に思っており、自力で地道にコツコツ粘り強く仕組みづくりに取り組んでいる。(辞めずにしつこく中長期で続けていく事が重要なビジネスと思う。)

以下は、自身も含めたebay初級者向けの記事です。
今回は、序盤の「評価集め」について備忘も兼ねて書いてみたい。

 

■評価集めの重要性について

 国内のヤフオクやメルカリでもそうだが、ebay上の自身のアカウント評価は非常に重要である。出品した商品の表示順位などに影響するほか、購入者も評価数や評価内容などを購入する際に必ず確認しているためだ。

評価は商品を販売した際に購入者がFeedBackを入れるほか、逆に自身が商品を購入する事でも販売者からFeedBackをもらう事で得る事ができる。

アメリカを始めとする全世界にいる購入者(バイヤー)が例え良い商品だったとしても顔の見えないebay上の販売者(セラー)から購入するのは結構不安があると思う。

自身もたまにバイヤーとしてebayで気に入った商品を購入したりするが、

「商品説明に書いてある通りの商品をきちんと納期通りに送ってくれるか?」
「ニセモノなど掴まされないか?」
「破損や汚れなどもなくきちんとした包装で送ってくれるか?」

など、海外から買うというだけで、同じ日本人からヤフオク、メルカリを通じて買うよりも色々不安になる。

しかし商品としては欲しいのでその不安を払拭するには、極力良い評価がついている、他のバイヤーからも肯定的な意見が入っている、否定的な意見が少ないセラーから商品を購入する事になる。少なくとも99%以上のポジティブFBはあってほしいなと個人的には考えている。

よって、ebayセラーとしてやっていくためには最初は評価集めのフェーズと捉え、あまり利益がでなくても販売実績を作り、地道に評価を稼いで行くのが進め方の王道であり、今成功している人も最初は少なからずそういう期間を経てきているかと思う。

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■評価集めをするためにやったこと

・商品価格100円~1,500円ぐらいまでで売れ筋の商品をebay上でリサーチ。
・それらの商品の中でネット上や近隣店舗も含めて自分が簡単かつ有利に仕入れができるアイテムをジャンル問わず出品。


 例えば、自分の徒歩圏内の近所に文房具を卸価格で激安販売している店があり、そこのセール開催時は非常に安い。

そのセール品の中でebayでもよく売れている商品が数は少ないながら何種類かあるので、セールである程度まとめて仕入れてしまう。

実際かなり安く仕入れが出来るため、ebayのTop Rated Sellarが出している価格とも同程度の価格で出品できる。(ただでさえ評価数が少ないうえ、価格も高くてはそれこそ勝負にならないので。)

評価集めのための文具で利益も最大数百円程度と大した金額でもないのだが、これも散歩圏内で交通費も送料もかからず簡単に安く仕入れできるルートという地の利を活かしたちょっとしたノウハウだと思う。

結局は仕入れが大事なので、いかにこういった工夫を積み重ねてオリジナルの商品、仕入れの仕組みを確立できるかという事だと思う。

 上記のようなものも含めて下手すれば利益なしぐらいの商品販売を序盤の評価集めのタイミングで行った。これは人によっては中古ゲーム一本でやる人もいるだろうし、資金力・興味の有無や仕入れノウハウの考え方次第だと思う。

 ちょうど同じぐらいのタイミングで始めた日本人セラーでもオークション機能などを利用して断然早いスピードで評価を積み上げている人もいた。

実際に売れてる商品を見つけ出し、安価で売る事が重要。「これ良さそう!」「多分売れそう!」というノリと勘で仕入れて全く売れなかった失敗も何度もあり、改めてヤマ勘は当てにならないなと(笑)

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■販売者→購入者への評価をどのタイミングで入れるか?

 ebayもヤフオク、メルカリ同様に販売者、購入者双方が取引評価を行う仕組みになっている。販売者としては売れた商品が購入者の元に無事到着し、満足して良い評価をつけてくれることを期待している。

 序盤は評価集め期間として大した利益も出ない商品を割り切って販売しているが、商品受け取り後購入者が自発的にこちらをフィードバッグ(評価)してくれるのは、体感だが良くて5割程(仕方なく催促すれば多少はやってくれるが、それでもスルーされる事も日常茶飯事(笑))。

 本来商品と金銭の授受が済めば売買契約としては終了しており、フィードバッグはebayシステム上の要請ではあるが義務ではない。

しかし、こちらの勝手な思惑からすれば、「大した利益も出ない上、評価ももらえない。慈善事業か!」とボヤキながらやってた時期も正直あった。

ただ、最初の段階で早く評価が欲しい気持ちが強い状態だとそう考えがちだが、本来は「お客様に良い商品を提供して喜んでもらう」という商売の原理原則が抜け落ちてしまってないか?海の向こうのお客様が本当に満足したらそれこそ頼まれずとも良いフィードバッグとコメントを残してくれるのではないか?

対面ビジネスではない分そうした気持ちを忘れずにいなければ、と反省した次第である。

一方、販売者→購入者への評価はどのタイミングで行うか?

・商品の到着前
 受注したら商品を発送。発送した旨の通知を行うが、その際に評価してしまう。

・商品の到着後
 購入者の評価を受けて初めて評価を行う。


購入者として商品を買ってみると分かるが、海外のセラーもどちらのパターンも多い。
取扱い件数が多い方はSelling Mmanager(有料/無料)など自動でFBを残す機能を使って自動設定しているかもしれないが、発送通知とほぼ同時に評価を残すセラーも一定数存在する。

これについては性善説性悪説かどちらが正しいという事はその人の考え方次第でどちらも正解だと思う。

到着前にこちらのFBを行ってしまう事で、購入してくれてありがとうという気持ちが伝わるだろうし、作業的にも該当商品については、向こうの受け取りFBを待つのみとなり一連の作業完了となる。

一方、商品が到着しお客様が受け取り評価を残した後で評価することで向こうに受け取り評価を促しつつ、取りこぼさずに評価をもらえる可能性もあがるかもしれない。ちなみに私は当初からずっと到着前評価・前者でやっていたので取りこぼしもあったかもしれない。


以上自身の体験談を書いたものなので、もっと良い方法や違う考え方もあるかと思う。
また、気がついた点があれば記事にしたいと思う。